スタッフブログ

醍醐の桜

京都でも特に有名な桜の名所です。醍醐寺の境内には早咲きの河津桜を皮切りにシダレ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜、と時期をずらして咲く桜の木が約1000本。3月の終わりから4月の中旬にかけて比較的長い間、花見が楽しめます。
今年、4月8日の日曜日は好天にめぐまれ、恒例の豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」に因んだ「豊太閤花見行列」が行われました。昨年は東日本大震災で行列が取りやめになったこともあって、今年は例年以上におおぜいの観光客で賑わっていました。
醍醐寺は真言宗醍醐派の総本山で、弘法大師の孫弟子、理源大師・聖宝が、貞観16年(874年)に創建。開創後、醍醐・朱雀・村上の三代にわたる天皇の深い帰依によって山上に薬師堂(国宝)、清瀧宮拝殿(国宝)、五大堂、山下に釈迦堂、法華三昧堂、金堂(国宝)、五重塔(国宝)などが次々に建立され、山上山下にまたがる大伽藍が完成。通称、山上を上醍醐、山下を下醍醐と呼んでいます。
境内の三宝院はその表書院と庭園で知られており、特に庭園は慶長3年(1598年)に豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して、造らせた豪華なもので、池泉回遊式と枯山水が折衷されていて、スケールの大きい庭園です。
時間があれば是非,上醍醐まで足を伸ばされることをお薦めします。上まで行ってはじめて、醍醐寺の壮大な全貌が判ります。ただ、往復2時間ほどの行程で、結構タフな道のりです。軽装、安易な気持ちで登ろうとすると、痛い目に合うかもしれません。
ゆっくりと「醍醐の桜」を堪能するのであれば、4月の第2日曜日は避けて、別の日にされることをお薦めします。交通は地下鉄が便利で、京都市内から「六地蔵行き」に乗って、20分程で「醍醐駅」に着きます。(K)


 

お問合せ

スエード工房 ムー・インターナショナル
toiawase@suedekobo.com
〒604-0925 京都市中京区寺町通御池上る 上本能寺前町474番地 日宝御池ビル6階
スエードのことならお気軽にお問合せ下さい。
お問合せフォーム
  • お電話でのお問合せ|0120-6363-78
  • FAXでのお問合せ|075-254-7255

お問合せはこちらから

スエード工房 ムー・インターナショナル|0120-6363-78

〒604-0925
京都市中京区寺町通御池上る
上本能寺前町474番地 日宝御池ビル6階
FAX:075-254-7255
Mail:toiawase@suedekobo.com

お問合せフォーム

お客様登録

営業日カレンダー

このページの先頭へ戻る